「三井オーシャンフジ」の“おもてなし”徹底案内!
旅行
2026/03/19
『J-B Style 2026年春号』で神戸、松山、韓国・釜山、那覇を訪れる4泊5日のクルーズをご紹介した、MITSUI OCEAN CRUISES(三井オーシャンクルーズ)の客船「MITSUI OCEAN FUJI(三井オーシャンフジ)」。スモールラグジュアリーな船旅が体感できるこのクルーズ船には、多彩な施設、洋上でのイベントなど、船旅を盛り上げる魅力がまだまだあります。

- 取材・文/mado.lab 写真/合田慎二、MITSUI OCEAN CRUISES

- 神戸 、 松山 、 那覇 、 韓国・釜山
クルーズ中は、充実した船内の施設でゲストが思い思いに過ごせる「三井オーシャンフジ」(冒頭写真)。誌面ではお伝えしきれなかったプールサイドでの食事やブティックでのショッピング、昼夜にわたって行われるイベントなど、船内の情報をたっぷりとお届けします。
海の上でリゾート気分♪ プールサイドのレストラン&バー


青空の下で、海風を感じながらプールやジェットバスを楽しみ、デッキチェアなどでくつろげるデッキ8中央はリゾートテイストたっぷりで、クルーズ中は多くのゲストが訪れる。そんなエリアにあるオープンエアーな食事スポット「プールサイドレストラン&バー 湖畔」(写真)は、湖のほとりでのリラックスしたピクニックシーンから着想を得て、日本や世界各地の料理にインスピレーションを受けたメニューが揃う。ミニサイズで食べやすいハンバーガー(写真)、ピザやパスタ、日替わりのメニューなどを気軽にオーダーでき、ときにはラーメンまでラインアップ! アルコール類も豊富なので、色とりどりのカクテルとともにデッキチェアで味わえば、リゾート気分がぐっと高まるはず。洋上の風景を眺めながらの昼食や、カジュアルに軽食やおやつを楽しみたいときにおすすめだ。(一部、別料金が必要なメニューあり)
「MITSUI OCEAN スクエア」のカフェスペースでチルタイム

デッキ7の「MITSUI OCEAN スクエア」は、ホテルでいうフロントデスクにあたるゲストサービスを提供するほか、寄港地観光ツアーの予約・相談ができる「ツアーデスク」、次回以降のクルーズが予約できる「フューチャークルーズデスク」など、さまざまな機能を備える。
そんなMITSUI OCEAN スクエアにはカフェスペースが併設されている(写真)。紅茶やカプチーノなどのドリンクがオーダーでき、パンやサンドイッチ、デザートなどがショーウインドーに並ぶ(写真)。ちょっとした軽食などにおすすめのミニサイズで揃い、リピートしたくなるおいしさだ。
寄港地観光ツアー後にひと休みしたり、朝のコーヒータイムをゆっくり過ごしたり……と、何かと使い勝手のよいカフェスペース。今回の取材でも、MITSUI OCEAN スクエア内の図書コーナーで船や旅に関する書籍を読むときや、デッキ7後方のテラスでくつろぐときなど、クルーズ中は何度もカフェスペースを訪れて、心地よいひとときを過ごせた。
旅の思い出をカタチに残す、オリジナルアイテム探し


MITSUI OCEAN スクエアに隣接し、海外ブランドの衣料品を中心に、香水や化粧品、アクセサリー、雑貨、日用品など、こだわりがぎゅっと詰まったアイテムを揃えているのが「オーシャンブティック」(写真)。ちょっとした小物の買い忘れがあったときにも重宝する場所だ。なかでも、三井オーシャンフジのロゴが入ったオリジナルアイテムは要チェック! クランチチョコレートなどのお菓子、マグカップ、ノートや付箋などの文具、ハンカチなども販売している。乗船記念に購入して、自宅で船旅の余韻を楽しむのもいい。なお、オーシャンブティックの営業時間はクルーズ中に変動するため、船内新聞「PORT&STARBOARD」をチェックしてから訪問しよう。
驚きの仕掛けも! 和風アフタヌーンティーを船上で楽しむ

デッキ10にある「オブザーベーションバー 36[サンロク]」は、葛飾北斎の名作『冨嶽三十六景』の美しさをたたえて名づけられたバー(写真)。アーティストによるピアノ演奏や歌声をBGMに、落ち着いた夜のひとときを過ごせる。レストランや施設の多くは船の後方や中央に位置するが、オブザーベーションバー 36があるのは船首側。昼間、または夕方のオープンのころには、まるで船長になったような気分でパノラマの大海原が眺められる。
そんなオブザーベーションバー 36で注目したいのが、浦島太郎伝説から着想を得た和風アフタヌーンティーの「玉手箱」(要予約・別料金)(写真)。数種類から選べる静岡県産の厳選された日本茶を午後のひとときに堪能できる。蓋を開けると煙が立ちのぼる玉手箱さながらの仕掛けが施された箱には、和のエッセンスを取り入れたセイボリーやスイーツが。まさに三井オーシャンフジならではの“和のおもてなし”が凝縮されたひと品を洋上で味わえる。
船内開催のイベントやゲームが船旅をさらに彩る

三井オーシャンフジの船旅には驚きと発見、好奇心をくすぐる楽しみがいっぱい。クルーズ中は、エンターテインメントのメインとなるオーシャンステージのショータイム以外にも、ゲストが自由に参加できる多彩なイベントやゲームが船内各所で行われ、クルーズを盛り上げてくれる。
例えば、最上階・デッキ11の前方、オープンエアーの「アクティビティエリア来光」で行われるシャッフルボード大会(写真)。15世紀にイギリスの船乗りたちが甲板で過ごした際のレクリエーションが起源ともいわれるシャッフルボードは、細長いコート上でディスク(円盤)をスティック状のキューで押し出し、ダイアグラムと呼ばれる三角形の得点エリアに入れ、その得点を競う。初めてでもすぐに楽しめるゲームに、チームに分かれた参加者は一喜一憂の大盛り上がり!
そんな洋上ならではの遊びからパターゴルフ大会、ボッチャ大会、アート&クラフト体験、ダンス教室、さらに灯台守の話といったトークイベントまで、その数と種類はどれに参加するか迷ってしまうほど多い。この日は、お手玉で使うような豆袋を小さな穴が開いた箱に投げ入れる豆袋投げ大会に、子どもたちも楽しそうに参加していた。イベントやゲームの予定も、船内新聞に掲載されているので、上手にプランを立てて参加してみよう。
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